インターネットの1ギガと10ギガの違いは?
必要かどうかを解説

更新日:2024-4-2

インターネット回線にはさまざまなコースがありますが、光回線の1G(ギガ)コースとはどれくらいの速さなのか、実際のところ分からない人も多いのではないでしょうか。また、1G(ギガ)と10G(ギガ)のコースでは、どんな違いがあるのか疑問に思っている人もいるかもしれません。

そこでこの記事では、インターネットの光回線の1G(ギガ)コースの通信速度の程度や10G(ギガ)コースとの違い、1G(ギガ)コースが必要となる人、さらには通信速度が遅い場合の対処法などを解説します。

インターネットの1G(ギガ)と10G(ギガ)の違いとは?

インターネットの光回線の1G(ギガ)コースと10G(ギガ)コースの違いは、主に最大通信速度にあります。インターネットの1G(ギガ)コースとは最大通信速度が1Gbpsの回線で、10G(ギガ)コースはその10倍の速度となります。

bps(bits per second)とは、1秒あたりに転送できるデータ数を示し、bpsの数字が大きいほど通信速度は速くなります。数値が大きい順に「ギガ(Gbps)」「メガ(Mbps)」「キロ(Kbps)」と表し、1Gbps=1,000Mbps=1,000,000Kbpsとなります。

ただし、光回線の1G(ギガ)コースと10G(ギガ)コースの違いは通信速度だけではなく、使える機材や提供エリア、利用までの流れも異なります。下記で詳しく見ていきましょう。

通信速度の違い

光回線の1G(ギガ)コースと10G(ギガ)コースでは最大通信速度に違いがあります。ただし、最大通信速度については、あくまで「最大限努力をするものの、環境によっては速度やサービスの質を業者側で保証できないこともある」という意味の、ベストエフォート型の理論上の数値です。実際の速度はこの数値よりも下回るため、注意しましょう。

しかしながら、理論上の数値とはいえ、1G(ギガ)コースより10G(ギガ)コースのほうが通信速度は速いということに変わりはありません。

使える機材の違い

1G(ギガ)と10G(ギガ)の光回線コースでは、使う機材や配線が異なります。一般的にはWi-Fiルーター、LANケーブルのほか、パソコンと有線接続するならLANポートも、1G(ギガ)対応のものと10G(ギガ)対応のもので規格が異なります。

また、データの送受信に欠かせない光ファイバーの規格も異なるため、1G(ギガ)から10G(ギガ)にコースを変更する場合は工事が必要になります。

提供エリアの違い

1G(ギガ)コースの提供エリアは全国に広がっていますが、10G(ギガ)コースは比較的新しいコースのため、提供エリアが狭くなります。10G(ギガ)コースの提供エリアは徐々に広がっているとはいえ、現在のところ首都圏や一部の主要都市に限られています。

光回線・Wi-Fiの速度とは

光回線やWi-Fiの回線自体を高速道路と考えてみましょう。

例えば、荷物を積んだトラックが10台あるとします。運搬の際に片側1車線しかない高速道路を走った場合と、片側10車線ずつある高速道路を走った場合では、どちらがより多くの荷物を運べるでしょうか?

もちろん、片側10車線の方が同時に多くの荷物を運べますよね。光回線やWi-Fiの速度もこれと同じ原理です。

トラックの荷物=(インターネット上の)データと考えてください。1秒間により多くの荷物(データ)を運べるようになることが、Wi-Fiや光回線の速度が速くなるということです

光回線・Wi-Fiの速度を上げると快適に

光回線やWi-Fiの速度を上げると、快適にインターネットを楽しめるようになります。

インターネットには、ニュースを見る、ネットショッピングをする、動画を見るなど、さまざまな使用目的があります。

例えば動画の場合は、目には見えない速さで1秒間に何枚もの画像データが読み込まれています。

しかし、光回線やWi-Fiの速度が遅くなると、ページ転換が遅くなり、画面がカクカクと止まって見えたり、ひどい時には接続が切れたりてしまい、ストレスを感じることもあるでしょう。

回線速度が速ければ、重いデータを読み込む際にもサクサクと進み、画面が止まったり、接続が落ちたりすることなく、快適にインターネットを楽しむことができます。

よく耳にする回線速度の「上り」「下り」とは

光回線やWi-Fiの速度を表すときに使用する「上り」「下り」という言葉があります。これは、自分のパソコンやスマートフォンからデータが「出ていく」または、データが「入ってくる」ことを表しています。

手紙のやりとりを例にして考えてみましょう。手紙を書いたらポストに投函します。投函することは「送信」=「上り」です。自宅のポストに手紙が届く、これが「受信」=「下り」です。

また、送信はアップロード、受信はダウンロードともいいます。

これまでのインターネットは、メールやWebサイトの閲覧など、受信をメインで使用することが多かったため、下りの速度を重視する傾向がありました。

しかしながら、FacebookやX(旧:Twitter)、InstagramなどのSNSに写真や動画を投稿する方が増えている昨今では、上りの速度も重要になってきています。

・アップロード:データを送る事。
・ダウンロード:データを受け取る事。

ギガ?メガ?回線速度を示す単位「bps」とは

光回線やWi-Fiの通信速度を示す単位として使われるのが「bps」です。

bpsは、「bits per second(ビット・パー・セコンド)」の略で、1秒あたりに転送できるデータ数を示します。
単純にbpsの数字が大きいほど、回線速度が速いということです。

また、「ギガ」や「メガ」といった単位を聞いたことがある方もいるでしょう。これらも回線速度を表す単位です。1ギガ=1000メガなので、1ギガと100メガでは1ギガの方が10倍速いことになります。

さらに、BBIQ10ギガコースはデータ通信速度最大概ね10Gbps*であり、1ギガの約10倍の速度となっています。

本サービスはベストエフォート型サービスです。通信速度はBBIQ光ファイバーネットワーク内における技術規格上の最大値であり、お客さま宅内での実使用速度を示すものではありません。インターネットご利用時の速度は、パソコン等のお客さまのご利用環境や回線の混雑状況等により大幅に低下する場合があります。

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光回線やWi-Fiの速度の目安

自分に必要な回線速度はどの程度なのかを把握するために、回線速度の目安をインターネットの使い方別にご紹介します。

速度の違いによるインターネットの利用方法の図

メールなどテキストのやりとり

電子メールやショートメッセージ、LINEのようなチャットなど、テキスト中心のやりとりであれば1〜30Mbpsの回線速度で快適に利用できるでしょう。
ブログや情報量の多い企業Webサイトの閲覧は少し遅く感じるかもしれません。

ネットショッピング

インターネットショッピングはテキストだけではなく画像データのやりとりも増加します。通販サイトやフリマアプリのような、画像が豊富なWebサイト、アプリケーションを快適に用いるには、30Mbps〜100Mbpsが目安です。

音楽鑑賞・動画の閲覧

音楽や動画のストリーミング配信サービスを楽しむ、もしくは録音・撮影した音源や映像を配信するには100Mbps〜500Mbpsの回線速度を確保できると安心でしょう。
音質・画質にも左右されますが、映画などの大容量データをストレスなく楽しむには、500Mbps程度の回線速度を目安にするのがおすすめです。

容量の大きいオンラインゲーム

eスポーツなど、タイムラグが生じると困るようなリアルタイム通信には、1Gbps以上を確保できると安心です。上り・下りの双方向で常に高速通信が必要なケースです。

上記の回線速度と利用方法はあくまでも目安です。実際のところは、インターネットに接続するデバイスによっても回線速度が異なります。
パソコンやスマートフォンには、定期的にアップデートの通知が来るOS(オペレーティング・システム)がありますが、新しいOSのほうが回線速度は速い傾向にあります。

そのため、OSの通知が来たときは忘れずにアップデートを行うようにしましょう。

測定条件

  • ・OS:Windows 10
  • ・セキュリティソフトあり
  • ・有線ケーブルにて接続

こんな人には光回線1ギガコースがおすすめ

では、光回線の1G(ギガ)コースがおすすめの人はどのような人なのでしょうか?インターネットの利用状況が下記のような人は、1G(ギガ)コースを選ぶといいでしょう。

インターネットは動画が快適に見られればいい人

光回線1ギガコースなら、インターネットの動画サービスが快適に利用できます。前述したように、オンラインでの動画視聴は100Mbps~500Mbpsの回線速度を確保できれば安心です。1Gbpsは1,000Mbpsのため、1ギガコースであれば4K動画なども快適に見ることができます。

通信費を安く抑えたい人

光回線1ギガコースは、多くのインターネット回線事業者が提供しているため競合が多いサービスです。そのため安価な料金設定になっていることが多く、通信費を安く抑えたい人におすすめのコースです。また、電気やガス、スマートフォンとのセット割などもあるため、より節約したい人はこれらも検討してみてもいいでしょう。

こんな人には光回線10G(ギガ)コースがおすすめ

1ギガコースに比べて通信速度が速い10G(ギガ)コースは、どのような人におすすめなのでしょうか。下記の3つに当てはまる人は、10G(ギガ)コースを検討してもいいでしょう。

とにかく最速のネット環境にしたい人

オンライン上でゲームをしたり、会議をしたりすることが多く、とにかく最速のネット環境にしたい人は光回線の10G(ギガ)コースがおすすめです。遅延を最小限にできるため、一瞬の操作で勝敗が決まる格闘ゲームなどでも快適に楽しむことができるでしょう。
また、4K動画は1G(ギガ)コースでも十分快適に楽しめますが、オフラインで4K動画を楽しむためにダウンロードする場合は、かなりの時間を要します。4K動画をダウンロードして、オフラインで見ることが多い人は、10G(ギガ)コースをおすすめします。

光回線1ギガのコースで物足りなさを感じる人

1G(ギガ)のコースを使っていて、通信速度に不満がある人は、10G(ギガ)コースに変更することをおすすめします。ただし、10G(ギガ)の通信速度はあくまで理論上の数値のため、周辺環境によって異なる場合があるので、注意が必要です。

家族など複数人でインターネットを使う人

家族など、同じ住居にいる複数人でインターネットを使っている場合は、光回線の10G(ギガ)コースがおすすめです。また、光回線はWi-Fiでも利用可能なため、別々の部屋でも快適に利用できるでしょう。

利用している光回線・Wi-Fiの速度の調べ方

インターネット回線の速度は、速度を計測するアプリやWebサイトで調べることができます。スマホアプリのストアやインターネットブラウザ上で「回線速度 計測」「インターネット 速度テスト」などと検索すると、速度を計れるアプリやサイトが見つかるはずです。

もしすでにBBIQをご契約中の方であれば、下記のページで速度テストができるので試してみましょう。

インターネットの回線速度を計る(BBIQをご契約中の方)

各プロバイダーのWebサイトに記載されている速度は基本的に最大通信速度のため、実測値はそれよりも下回っていることが多いかと思います。もしあまりにもかけ離れている場合は、ルーター等の機器を見直すか、プロバイダーに連絡することをおすすめします。

戸建住宅と集合住宅(マンション等)の回線速度は違う?

戸建住宅では、建物の外まで来た回線をそのまま建物内に直接引き込み、1本の回線を契約者が独占して使用します。

戸建住宅は、集合住宅と比べると比較的速度が落ちにくく、安定しているのが特徴です。

一方、集合住宅では1本の回線を建物へ引き込むため、ほかの入居者と回線を共有することになります。

そのため、同じ建物に住んでいる方のインターネットの使用状況に影響を受けることがあります。特に平日の夜や土日など、多くの入居者が自宅にいる時間帯は、回線が混み合い速度が落ちやすくなりがちです。

戸建住宅と集合住宅の回線速度の違いについては、こちらも併せてご覧ください。

光インターネット(光回線)の戸建・集合住宅(マンション等)の速度の違い

光回線とADSLの速度の違いは?

光回線は、文字どおり光ファイバーを用いて光信号を伝達する回線です。一方で、ADSLは電話回線を利用してインターネットへ接続します。

実は、光回線とADSLでは、通信速度自体はあまり変わりません。しかし、光回線のほうがADSLよりも一度にたくさんのデータを送信できるため、「通信速度が速い」と感じるのです。

光回線のほうが通信は安定している

ADSLなど電気信号を用いる通信の場合は、ノイズによるエラーが発生するために通信が安定しないことがあります。また、伝達距離が短いために、一定の間隔で信号を調整するための機器の設置も必要です。

対して光回線では、ノイズに影響されずに、調整機器なしでも遠くまで伝達できます。そのため、速い速度で安定した通信ができるのです。

光回線とADSLの速度の違いについては、こちらも併せてご覧ください。

ADSLの特徴・光回線とADSLの比較

光回線・Wi-Fiの通信速度はどこに注目すべき?

Wi-Fiや光回線は数多くのサービスがあります。そのなかでも、通信速度の速いサービスを選ぶためには、公式サイトで発表されている速度を確認して選べばよいのでしょうか?

一般的に各通信事業は、「最大の通信速度」で各プランを設定しています。

しかし、速度の値はあくまで「ベストエフォート型」です。ベストエフォート型とは、「最大限努力をするものの、環境によっては速度やサービスの質を業者側で保証できないこともある」という意味です。

回線の契約や乗換えの際はこうした事情を頭に入れ、実際に利用しているユーザーの満足度はどうか、自身の利用環境・利用方法に合っているかを見極めていきましょう。

BBIQはおかげさまで高い顧客満足度を獲得しています。詳しくは下記のページをご覧ください。

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光回線・Wi-Fiが遅くなる原因と対処法

利用している光回線やWi-Fiが遅くなるのには、さまざまな理由があります。ここからは、通信速度が遅いと感じたときの原因と対処法を解説します。

複数人で利用しており回線が混雑している

回線が混雑する時間帯にインターネットを利用すると、通信速度が遅くなることがあります。
総務省が発表している「令和3年版情報通信白書」の「主なメディアの利用時間帯 」 によると、インターネットの利用時間に関しては次のような傾向があります。

  • 平日は朝から夕方にかけて徐々にトラフィックが増加し、昼休み帯(12時から13時まで)に一時的なピークがある。
  • 休日は朝から昼にかけて急激に増加している。平日および休日ともに、夜間帯にトラフィックが増加している

利用率の高い時間帯と利用率の低い時間帯に速度を確認し、両者に差が生まれる場合にはこれが原因で速度が遅くなっているといえます。通勤・通学時間帯や昼休み、在宅が多い時間帯などで混雑する傾向があります。そのため、こうした時間帯はインターネットが重く感じることがあります。特に集合住宅の場合、同じ回線を利用者全体で使うことがあり、周りの住人の利用状況もインターネット速度に影響を与えます。

混雑する時間帯を避けて利用する、もしくは接続する端末の数を減らす(利用していない機器の接続を切る等)といった対処法で改善される可能性があります。

パソコン、スマートフォンのスペックの問題

CPUの処理速度、メモリー、ハードディスクのアクセススピードなど、パソコン、スマートフォンの性能によっても体感的に通信速度が変わることもあります。

通信速度の問題がネットワークに起因しない場合、使用している機器に原因があると見て、メモリーの増設やパソコン・スマートフォンの買い替えといった見直しを行うことも、通信速度を改善するひとつの手段です。

また、常駐ソフトや使っていないプログラムが速度を落としていることもあります。セキュリティソフトなど、常に動作させておく必要があるもの以外は終了させておきましょう。

そのほかには、OSのバージョンが古い場合、最新OSと比較して通信速度が遅くなる場合があります。メーカーのサポートが終了したOSの場合は速度だけでなく、セキュリティ上の問題にも対応できないので、最新OSを利用するのがベターです。

LANケーブルの規格の問題

LANケーブルの規格が古いと、回線速度が上がらない可能性があります。使用しているケーブルが光回線の速度に対応していないと、どれだけ回線速度が速くても、その性能を十分に発揮できないことがあります。

Cat5(カテゴリー5)の通信速度は100Mbpsであり、これを上回る回線速度の契約をしていても十分な通信速度は保証できません。Cat5eのLANケーブルでは1Gbps、Cat6a以上のものでは10Gbpsまで対応できます。

使用しているケーブルの規格は何か、光回線の速度に対応しているかどうかを確かめてみましょう。LANによっては、ケーブル上に規格が印字されているため、簡単に確認できます。

また、Wi-Fiルーターにもタイプがあり、対応する通信速度も異なるため注意が必要です。ルーターが古かったり壊れていたり、接触不良を起こしている場合も速度が遅くなることがあります。

新しくWi-Fiルーターを購入する場合は、インターネットを利用する環境(1部屋だけなのか、1階と2階で使いたいのかなど)を確認し、希望に合うものを選ぶことをおすすめします。

回線終端装置(ONU)の動作不良やWi-Fiルーターの規格の問題

回線終端装置(ONU)が動作不良を起こしている、Wi-Fiルーターが古いなどの原因も考えられます。

この場合は回線終端装置(ONU)やWi-Fiルーターの再起動によって速度が改善されることがあります。またWi-Fiルーターの位置を変更する方法もあります。再起動や位置の変更を試しても改善しない場合は、Wi-Fiルーターの買い替えを検討しましょう。

買い替える場合は、契約している回線の最大通信速度に対応していない機種では性能を十分に引き出せないため、規格名や最大回線速度を確認してから購入するようにしてください。

回線の最大速度が遅い(契約プランの問題)

プロバイダーによっては、通信速度ごとに複数のプランを用意していることもあります。

インターネットの使い方に応じて、プランが切り替えられるメリットといえるでしょう。

もしも通信速度が遅いと感じたら、より上位のプランへの変更を検討してみるのもいいかもしれません。

BBIQでも利用状況に応じて選べる複数の契約プランをご用意しています。

BBIQ光インターネット 1ギガコースの詳細

BBIQ光インターネット 10ギガコースの詳細

通信速度に不満がある人は、光回線のギガプランに乗り換えよう

光回線やWi-Fiの速度に不満がある場合は、プロバイダーや回線事業者の乗り換えとともに、光回線1G(ギガ)コースや10G(ギガ)コースへの乗り換えを検討しましょう。「まだインターネットで何を利用するか分からない」「インターネットでいろいろなことを楽しみたい!」という方が光回線やWi-Fiを導入する場合は、1G(ギガ)コースがおすすめです。

インターネット回線の乗り換えを検討しているなら、プロバイダーと回線事業者一体型のBBIQがおすすめです。BBIQなら、高画質な動画や映画をストレスなく楽しめる1G(ギガ)コースはもちろん、オンラインゲームや家族みんなで同時にインターネットを利用できる6G(ギガ)コース、10G(ギガ)コースも用意。契約途中に「やっぱり速度が速いほうがいい」と思ったら、コースを変更することも可能です。さらに、標準工事費相当割で、3万9,600円が実質無料でおトクです。

BBIQなら、高画質な動画や映画をストレスなく楽しめる1ギガコースはもちろん、オンラインゲームや家族みんなで同時にインターネットを利用できる10ギガコースもご用意しております。

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よくあるご質問

  • woman01
    Q

    回線速度の単位「bps」とは何ですか?

  • A

    「bps」は「bits per second」の略で、1秒間に転送できるデータの量を示す単位です。

    bpsの数値が大きいほど、回線速度が速いことを意味します。また、「ギガ」や「メガ」といった単位も回線速度を表す際に使用されます。

  • man01
    Q

    光回線やWi-Fiの速度を計測する方法は?

  • A

    光回線やWi-Fiの速度は、速度計測アプリやWebサイトを使用して調べることができます。

    スマートフォンアプリのストアやインターネットブラウザで「回線速度 計測」や「インターネット 速度テスト」と検索すると、速度を測定できるツールが見つかります。

  • woman02
    Q

    光回線やWi-Fiの速度を上げる方法はありますか?

  • A

    光回線やWi-Fiの速度を上げる方法には、ルーターの位置を最適化する、不要な機器の接続を切る、高性能なWi-Fiルーターに変更する、プロバイダーを変更するなどがあります。

    また、混雑する時間帯を避けて利用することも効果的です。

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※ ご請求額は、税抜価格の合計に消費税相当額を加算し、1円未満を切り捨てます。そのため、個々の税込価格の合計とは異なる場合があります。

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